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2017/12/20

展示替えに伴う休館のお知らせ

皆様、こんにちは。


さて、12月21日(木)から1月6日(土)まで展示替えの為、休館いたします
皆様にはご不便をおかけいたしますが、どうかご了承くださいませ。


次回の展覧会は1月7日(日)より『古伊万里にみるうわぐすり展』を開催いたします(3月21日(水・祝)まで)。
展覧会詳細はこちらをご覧ください。

古伊万里にみるうわぐすり展


次回展も皆様のご来館を心よりお待ち申し上げております。


2017/12/16

次回展覧会のお知らせ

寒さが厳しくなって参りましたが、皆様お変わりございませんでしょうか。

当館で開催中の『18世紀の古伊万里-逸品再発見Ⅱ-展』も、12月20日(水)に最終日を迎えます。
18世紀に作られた多様な伊万里焼を展観することができる今展。
みなさまお見逃しのないよう、ぜひ足をお運び下さいませ。

次回展は2018年1月7日(日)から『古伊万里にみるうわぐすり展』を開催いたします。
釉薬(うわぐすり/ゆうやく)による色の装飾に注目し、伊万里焼を中心に約80点を展示。
筆で描かれた文様は少なくとも、個性豊かな伊万里焼が多数出展いたします。

皆様のご来館を心よりお待ち申し上げております。


さて、当館のお庭も例年より遅めの紅葉から冬の景へと移ろいはじめました。
山茶花や柚子などの冬の植物も華やぎ、この季節特有の澄んだ空気と相俟って落ち着いた雰囲気を醸しています。
ご来館の際には、当館のお庭もお楽しみいただけましたら幸いです。

(学芸員 小西)
2017/12/01

池袋東武『生島明水・望月優 ガラスと磁器の二人展』を拝見いたしました。

当館1階やきもの展示室で毎年個展を開催されている望月優氏が、ガラス作家の生島明水氏との二人展を池袋東武にて行われています。

今回の展示のテーマは「一片(ひとひら)」。
江戸時代の伊万里焼を元にして絵付けした磁器のカケラと、モダンな白磁素地をつなげて「いまとむかしをつなぐ」作品を制作する望月氏と、
ガラス片をモザイクのようにつないで吹きガラスで成形していく、ムリーニという技法によって鮮やかな作品を紡ぎ出す生島氏との共演です。

カップアンドソーサーやぐい吞み、碗や皿、瓶。見た目の美しさももちろんですが、手にした際の馴染みの良さに、お二人の丁寧な作品作りが伝わってきます。磁器とガラスというように、もととなる素材は異なりますが、お二人の作品や制作に対する思いがつながった、見応えのある二人展でございました。

『生島明水・望月優 ガラスと磁器の二人展』
池袋東武
~12月6日(水)

(学芸員 黒沢)