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2018/11/16

2019年カレンダーの販売がはじまりました

当館のお庭の紅葉も色付いてまいりました。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

戸栗美術館2019年版カレンダーが完成いたしましたので、お知らせいたします。

2019年カレンダー表紙

今回、カレンダーに登場する作品は2019年4月6日(土)から6月20日(木)に開催予定の『佐賀・長崎のやきものめぐり』展の出展作品の中から選出。
当館が所蔵する伊万里焼や鍋島焼をはじめ、その周辺地域で焼造された波佐見焼や古武雄、現代の有田焼まで個性豊かな作品を掲載いたしました。
産地や時代によってテイストの異なる作品の数々をお楽しみいただけます。

戸栗美術館2019年カレンダー 1000円(税込)
当館ミュージアムショップまたは、通信販売にて取り扱っております。
通信販売についてはこちらをご覧ください。

2019カレンダー9・10月
〈9・10月掲載作品〉緑褐彩 櫛目文 鉢 武雄 江戸時代(17世紀後半)

館内には見本もご用意しております。
是非お手にとってご覧くださいませ。

(学芸員 青砥)
2018/07/31

ショップ商品のご紹介

皆様、こんにちは。
戸栗美術館では『古伊万里植物図鑑展』を開催しておりますが、
展示とともにお楽しみいただきたいのが、ミュージアムショップです。
展覧会に合わせて、出展品の絵葉書を追加したり、新しく植物文様のやきものを入荷したりしております。

そんなミュージアムショップの商品の中から、今回は博物館実習にお越しいただいた学生の皆様におすすめのものをご紹介いただきます。
文章はもちろん、商品の写真もそれぞれの学生さんによる撮り下ろしです。

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皆様、こんにちは。実践女子大学の清水です。
今回ご紹介する商品は、中島瞳氏の金彩椿絵小皿と、染付牡丹絵小皿です。
中島氏の作品の見どころは、繊細な手描きの文様。
二品を並べると雰囲気は全く異なり、椿には愛らしさ、牡丹には涼やかな美しさがあります。

全体1

椿 拡大1

金彩椿絵小皿 6,480円(税込)
丸みのあるかわいらしい椿の花弁ひとつひとつを見ると、水玉や涼しげなストライプの文様が施され、華やかさと愛らしさを兼ね備えた小皿です。

拡大 牡丹1

染付牡丹絵小皿 5,184円(税込)
涼しげでやわらかな青磁に、大きく咲き誇る牡丹が気品あふれるさわやかな小皿。

鑑賞用として飾ったり、華やかな小皿として実用したりしてみてはいかがでしょうか。
ぜひ実物をお手に取ってご覧ください。

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皆様、こんにちは。東京工芸大学の福田です。
私がご紹介する商品は、たなかふみえ氏の木瓜型三足豆皿です。
たなかふみえ氏の作品の魅力は一枚一枚作家自身の手で描かれた可愛らしいタッチの文様。
全体豆皿

1月から12月まで月ごとに異なる植物文様の中で今回は7・8・9月のお皿をご紹介します。

3つ豆皿

画像左 7月 露草  1,836円(税込)
画像下 8月 朝顔  1,728円(税込)
画像右 9月 金木犀 1,620円(税込)
どれも夏らしくさわやかな印象ですね。

斜め豆皿

他にも紫陽花や椿など様々な植物文様のお皿があります。
季節に合わせて揃えるのもよいのではないでしょうか。

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初めまして。八洲学園大学・吉川と申します。実習生として戸栗美術館さんにお世話になりました。

さて、私からお薦めさせていただきたい商品はこちらの書籍、『きんしゃい有田豆皿紀行』、『きんしゃい有田珠玉の器紀行』(いずれもCCCメディアハウス刊)の2冊。国産磁器発祥の地である有田と、この土地で伝統的な有田焼の制作を行われている作家さんたちを紹介した書籍です。

今年5月のゴールデンウィーク期間中、私も初めて有田に旅行したのですが、本書には窯元の所在地のほか、周辺の名所などが多くの写真や地図とともに掲載されており、ガイドブックとして活用させていただきました。
……いや、むしろこの本で取り上げられている風景の美しさや作り手の人柄に惹かれて、有田に行くことを決めたという方が正しいかもしれません。それほど、この本に掲載されている写真が魅力的だったのです。もちろん、どちらの本にも優美で繊細な有田焼のうつわが多数掲載されており、きっと皆さんもお気に入りの作品を見つけられると思いますよ。

DSC06779 (ブログ用写真)

ちなみに『きんしゃい有田珠玉の器紀行』の表紙に掲載されている可愛らしい蓋碗は、有田在住の作家・たなかふみえさんによるもの。伝統的なモチーフを用いながら、とても現代的な感性でオリジナルの文様を描いた作品を制作されている方です。実は、たなかふみえさんの作品は、現在戸栗美術館1Fやきもの展示室『第5回たなかふみえ作品展』(~9月22日)とミュージアムショップでご覧いただけます!

『きんしゃい有田豆皿紀行』、『きんしゃい有田珠玉の器紀行』はどちらも1,728円(税込)です。これらの本を手に取って興味を持たれた方は、ぜひ実際に有田を訪ねてみてください。トンバイ塀(トンバイとは窯を築くときに使う耐火レンガ。不要になったトンバイを固めて作られた塀)に囲まれた静かな街並みや、清浄な雰囲気の漂う陶山神社の風情など、400年続く伝統の産地ならではの景色に出会えます。

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実習生の皆さん、ありがとうございました。
次回は、実習生の皆さんによる作品紹介記事を公開予定です。
どうぞお楽しみに。

(黒沢)
2018/06/14

当館掲載書籍のご案内

梅雨冷えで肌寒い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

和骨董

さて、先月発売された『TOKYO ARTRIP 和骨董 JAPANESE ANTIQUES 』に当館が紹介されております。

「TOKYO ARTRIP」とは日本文化やアートをテーマに東京の街を紹介するガイドブックシリーズです。

今回のテーマ「和骨董」では、古美術・骨董を買えるお店やイベント、日常使いできる古いうつわを購入できるお店などが紹介されています。

本書で取り扱われている骨董は伊万里焼に限らず、漆器やガラス、印刷物からセルロイドと古い物から比較的新しいものまで様々。

美術館で作品を見るだけでなく、ご自身でも骨董品を買われてみたいという方の参考になるかと思います。

また、日本語だけでなく、全文英語表記もあり、日本を観光される外国の方にもおすすめです。

『TOKYO ARTRIP 和骨董 JAPANESE ANTIQUES 』は当館ミュージアムショップでも取り扱いがございます。

ご興味のある方は、是非お手にとってご覧ください。


(学芸員 青砥)
2018/01/28

ショップ商品のご紹介

寒さ厳しいこの頃ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。東京では先日雪が積もり、未だ日陰では残った雪を見かけます。

本日は、そんな寒さをしばし忘れさせてくれる、たなかふみえ氏絵付け商品のご案内です。
まずは豆皿から。大きさは、タテ約6.5cm、ヨコ約8.5cm、高さ約1cm。すべての商品の裏には、作家銘が入っています。

今回は、全12種の文様の内、春のモチーフを5つご用意しております。
(番号は店頭の商品番号と対応しております。)

⑦梅 1,620円
⑦梅 豆皿 豆皿 裏面


⑪桜に犬 1,944円
⑪犬に桜 豆皿

桜とちょこんと座った犬の後ろ姿がかわいらしいですね。



②たんぽぽ 1,728円      
②たんぽぽ 豆皿


⑨つくし 1,512円       
⑨つくし 豆皿


③たけのこ 1,836円
③たけのこ 豆皿


その他にも、季節に相応しい、たなかふみえ氏ならではの繊細でかわいらしい文様も取り揃えております。



また今展では、湯のみも販売中。猪口としてもお使いいただけます。
高さ約6㎝、呑み口径約6.5cm

⑮パンダ 5,400円
⑮パンダ 湯のみ(表) ⑮パンダ 湯のみ(裏)
近頃話題のパンダと松竹梅が描かれたおめでたい文様です。


⑯鶴亀 5,400円

鶴の背中に亀が乗っている点がユニーク。内側には富士山がそびえます。
⑯鶴亀 湯のみ ⑯鶴亀 湯のみ(内側)


是非、ショップにて、お手にとってご覧くださいませ。

(ショップ担当 神谷)

2017/11/18

2018年カレンダーの販売がはじまりました

みなさまこんにちは。

戸栗美術館2018年版カレンダーが完成いたしました。

今回は、2018年7月4日(水)から9月22日(土)に開催予定の『古伊万里植物図鑑展』の出展作品の中から作品を選出。
季節の移ろいを感じられるよう、四季折々の植物モチーフのうつわを掲載いたしました。

ちなみに、現在開催中の『18世紀の古伊万里-逸品再発見Ⅱ-展』でも出展しております、「色絵 龍文 菊花形鉢」が華やかに表紙を飾っております。
2018年カレンダー表紙
戸栗美術館2018年カレンダー 1000円(税込)


館内には見本もご用意しております。
是非お手にとってご覧くださいませ。


(学芸員 小西)