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2018/10/14

『ブラタモリ』にて当館所蔵品が登場いたします

2018年10月20日(土)、10月27日(土)放送の『ブラタモリ』では、2週にわたり有田焼の特集が予定されております。

有田焼誕生の経緯や、世界に名高い磁器の産地となるまでの道のりを現在の有田の町をめぐりながら紐解いていく内容です。

10月27日(土)の放送回「有田焼、世界へ ~なぜ“世界の有田焼”になった?~」では、当館所蔵作品も登場いたしますので、是非ご覧くださいませ。

番組詳細はこちらをご覧ください。

『ブラタモリ』 NHK総合
2018年10月20日(土) 19:30~20:15
 「有田焼 ~なぜ“世界の有田焼”になった?~」 
2018年10月27日(土) 19:30~20:15
 「有田焼、世界へ ~なぜ“世界の有田焼”になった?~」


(学芸員 青砥)
2018/10/13

10月14日(日)は当館創設者 戸栗亨のメモリアルデーのため無料観覧日となります。

みなさま、こんにちは。

明日、10月14日(日)は、当館創設者 戸栗亨メモリアルデーのため、無料観覧日となります。

当日は午前11時と午後2時の2回、当館学芸員による展示解説を行います。

現在開催中の展覧会について詳細はこちらをご覧ください。

皆様のご来館を心よりお待ち申し上げております。


(学芸員 青砥)
2018/10/11

当館学芸員が三越日本橋本店 美術特選画廊にてギャラリートークをいたします。

段々と草木が色づいてまいりました。皆様お変わりございませんでしょうか。

さて、当館学芸員の小西が三越日本橋本店 美術特選画廊にてギャラリートークをいたします。

三越日本橋本店 本館6階 美術特選画廊
『栄光の19世紀 マイセン逸品展』
■トークテーマ:「マイセンに息づく日本のやきもの」
■10月13日(土) 午後3時~
入場無料・事前予約不要

今後もブログにて当館学芸員の活動をご紹介していきます。どうぞお楽しみに。



三越日本橋本店 本館6階 美術特選画廊
『栄光の19世紀 マイセン逸品展』
会期:10月10日(水)~15日(月)
開場時間:10:00~19:00(最終日は17:00閉場)
展覧会の詳細につきましてはこちらをご覧ください。




(学芸員 青砥)
2018/10/08

『鍋島と古九谷-意匠の系譜-展』開催のご案内

吹く風も涼しくなってきました。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

10月5日(金)より『鍋島と古九谷-意匠の系譜-展』を開催しております。

鍋島と古九谷展ポスター

鍋島焼と古九谷様式をはじめとした17世紀中期の伊万里焼の関係に注目した展覧会です。
当館では過去にも、鍋島焼展を開催してまいりましたが、こうしたテーマでの展示は今回が初めて。

今展では、変形小皿や高足の皿、猪口、中・大皿といった器種別に鍋島焼と伊万里焼を展示しています。
特に、変形小皿類は今展の見どころのひとつです。
17世紀中期の伊万里焼と17世紀後半の前期鍋島では手の込んだ良質な変形小皿が作られていました。
それらは、年代が重なることや当時の鍋島藩窯についての史料が少ないことから伊万里焼と鍋島焼の分類が難しい一群です。
色、形ともに目に楽しい変形小皿の数々から、伊万里焼の技術を元として、徐々に鍋島焼が確立されていく過程をご覧ください。

鍋島と古九谷展1 鍋島と古九谷展2

また、中・大皿類では意匠面での繋がりに注目。
鍋島焼の構図を見ると、同様の構図を伊万里焼にも見つけることができ、鍋島焼が伊万里焼から引き継いだ意匠を駆使しながら、独自の展開を遂げている様子がうかがえます。

鍋島と古九谷展3 鍋島と古九谷展4

鍋島焼の誕生には17世紀中期の伊万里焼が深く関わっていることを双方の作品を通して、ご覧いただける『鍋島と古九谷-意匠の系譜-展』は12月22日(土)まで開催しております。

また、今展に併せ、一階やきもの展示室では『鍋島焼が江戸に届けられるまで』を開催中です。
完成した鍋島焼が江戸幕府の中枢に届けられるまでの道のりをパネルでご紹介しております。

この他、第三展示室では『磁器誕生から100年の変遷』、特別展示室では『伊万里焼ができるまで』『鍋島焼ができるまで』がそれぞれ開催中です。
どちらの展示室も前回展と一部内容を変更しておりますので、こちらも併せてご覧下さい。

今展も皆様のご来館を心よりお待ち申し上げております。


(学芸員 青砥)
2018/10/04

玉川高島屋『たなかふみえ作品展』を拝見いたしました

10月に入り、日毎に秋の深まる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、先月まで当館一階やきもの展示室にて個展を開催されていたたなかふみえ氏の作品が、
現在は玉川高島屋にて拝見することができます。

古伊万里の文様を採り入れながらも、現代に馴染むように愛らしく工夫を凝らされたうつわを制作されているたなかふみえ氏。

今回の玉川高島屋での作品展では、実りの秋に相応しく、
大きさも形もバラエティ豊かな皿、御茶碗、浅鉢、猪口、湯呑、蓋物など、たくさんの食器が並びます。
描かれた文様も染錦の菊や南天、燕、金彩の梅に千鳥、染付の雨降り文といったように様々。
どのうつわに何を盛ろうか、どんなうつわと組み合わせようか、わくわくしながら選べる展示です。

皆様もこれからの季節に美味しいお食事とともに素敵なうつわ選びも楽しんでみてはいかがでしょうか。
開催は10月9日まででございます。

たなかふみえ作品展20181003

『たなかふみえ作品展』
玉川高島屋 本館5階 うつわ百選
(東京都世田谷区玉川3丁目17番1号)

~10月9日(火)
午前10時~午後8時
最終日は午後5時閉場

たなかふみえ氏在廊日:10月4日(木)午後2時~午後6時、10月6日(土)午前11時~午後4時

(学芸員 黒沢)